ゼロの焦点
b0020911_0514170.jpg生誕100周年を迎える
松本清張の代表作といえる
小説の映画化です。
中谷美紀・木村多江・広末涼子の
3大女優?の共演も
話題の作品ですが・・・
う〜〜ん、どうかなぁ〜
2時間ドラマの枠で
充分だったかも・・・・。

結婚式から7日後、仕事の引き継ぎのため金沢に
向かった鵜原憲一(西島秀俊)はそのまま行方不明となってしまう。
夫の消息を追い金沢へと旅立った妻の禎子(広末涼子)は、
憲一のかつての得意先で、社長夫人の室田佐知子(中谷美紀)や
受付の田沼久子(木村多江)に出会う。
しかし、2人の女性との出会いが事件のさらなる謎を呼ぶのだった・・・・。

存在感抜群の中谷美紀に比べ、真実をつきつめていく
探偵役である広末涼子の存在感が薄くてなんとなく
バランスが悪い感じがするんですよねぇ〜。
そんな中、木村多江は幸薄い女性をうまく演じていたと思います。
3人の中で、禎子は過去を背負っていない、これからを生きる女性なので
もっとハキがあっても良かったんじゃないかなぁ〜。

日本海の荒波や雪の金沢の風景、昭和30年代の町並みや衣装は
なかなか良かったです。

映画『ゼロの焦点』| The 100th Anniversary of Seicho Matsumoto ZERO FOCUS←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♡

(ルナのひとりごと)
1961年に野村芳太郎監督、久我美子主演で映画化されている作品は
いまでは、2時間ドラマの定番になっている崖のシーンの
元になっているらしいので、ちょっとそっちを
観てみたい気もしました!・・・(笑)
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by cinema-can | 2009-11-21 00:53 | cinema | Trackback(6) | Comments(0)
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