「ガリレオの苦悩」東野 圭吾
b0020911_23321591.jpg探偵ガリレオシリーズは
短編の方が面白い気がします。
本来、不可解な現象や事件を
化学的に解明していくのが
特徴だしね〜。
短編の方が向いているのかも
しれません。

落下る(おちる)・操縦る(あやつる)・密室る(とじる)
指標る(しめす)・攪乱す(みだす)の5編です。
もうすでに、ドラマ化された作品もありましたが、
良かったのは、湯川の恩師の離れで起った殺人事件を描いた
「操縦る」と「悪魔の手」と名乗り、無差別殺人を犯す
「攪乱す」かなぁー。


■お気に入り度 ♥♥♥♥

(ルナのひとりごと)
TVシリーズの内海薫刑事より、小説の中の彼女の方が
なんか落ち着いた感じで、結構好感が持てます。
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by cinema-can | 2009-06-30 23:33 | book | Trackback(1) | Comments(0)
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Tracked from 【徒然なるままに・・・】 at 2009-07-11 09:39
タイトル : 『ガリレオの苦悩』 東野圭吾
<探偵ガリレオ>シリーズの最新刊ですが、同時に2冊発売という、ファンにとっては嬉しいような困っちゃうような商品戦略になっておりますな。続けて新作が読めるのは嬉しくても、ハードカバー2冊分の出費を強いられるというのはなかなか辛いものがあります。 どうせなら半年、は長いですけど2~3ヶ月くらい間を空けてくれた方が楽しみも持続するというものです。が、それはそれで贅沢な悩みなんでしょうね。 同時刊行のもう一冊『聖女の救済』は長編作品ですが、こちらは短編集という具合に棲み分けというか色分けはなされています。...... more
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