「聖女の救済」東野 圭吾
b0020911_23482432.jpg探偵ガリレオシリーズの
長編第2弾です。
テレビシリーズの
柴咲コウ演じていた内海薫刑事が登場します。
おまけに、ipotで福山雅治を聴いている!
そこまでサービスしなくても・・・と
ちょっと思ってしまいました。

男が自宅で毒殺されたとき、離婚を切り出されていたその妻には
鉄壁のアリバイがあった。
草薙刑事は、聡明で美貌の妻に魅かれ、毒物混入方法は不明のまま。
湯川が推理した真相は「虚数解!」。
理論的には考えられても、現実的にはありえないと言う・・・。

ガリレオシリーズなのに、物理や化学色が弱くて
なんか普通のミステリーって感じでした。
湯川先生の存在感もかなり薄いし、なかなか登場しない。
それに、なんとなくラストもいまひとつで
期待した分、ちょっと残念でした。
義孝は、ある意味最低の男ですが、
綾音さんの執念の深さはちょっと怖いです。


■お気に入り度 ♥♥♡

(ルナのひとりごと)
「おそらく君たちは負ける。僕も勝てない。これは完全犯罪だ。」
この帯を見たら、ちょっと期待しちゃいますよね・・・(~_~;)
[PR]
by cinema-can | 2009-06-23 23:51 | book | Trackback(4) | Comments(0)
トラックバックURL : http://cinemacan.exblog.jp/tb/11343513
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Tracked from ★YUKAの気ままな有閑.. at 2009-06-25 06:12
タイトル : 【本】聖女の救済
        『聖女の救済』       東野圭吾        文芸春秋【comment】本作は、ガリレオシリーズの短編集『探偵ガリレオ』『予知夢』、長編『容疑者Xの献身』の続編として2冊同時刊行されたうちの一冊である長編だ。フジテレビのドラマ化や映画『容疑者Xの献身』の大ヒットを受けて、ガリレオ先生こと湯川准教授は、福山雅治演じるイケメン物理学者として世間で広く認知されるようになった、と思う。それゆえ新刊には関心が高いだろうし、かく言う私も発売日から古本屋にチョコチョコ顔を出し、一刻も早く手に入...... more
Tracked from 【徒然なるままに・・・】 at 2009-10-10 09:25
タイトル : 『聖女の救済』 東野圭吾
IT会社の社長が自宅で毒殺された。第一発見者は、被害者と愛人関係にあった女性。一方、離婚を切り出されていた妻には完全なアリバイがあった。 果たして真犯人は愛人か、妻か、それとも第三者か。また毒物を入手した経緯は、そして犯行の手口は。 警察の捜査は行き詰まりを見せ、内海薫は<ガリレオ>こと帝都大の准教授・湯川学に助力を乞う。 毒物の混入方法が依然として不明なままだということもあるが、それともう一つ、草薙刑事が美貌の容疑者に魅せられ、冷静な判断力を失っているのではないかという懸念が拭い切れないからだ...... more
Tracked from ゼロから at 2009-10-23 16:29
タイトル : 東野圭\吾 「聖女の救済」
夫を殺害しても夫の愛人を怨まなかった訳は、意外と複雑なものでした。犯人は、別の人だと思っていたのに…。... more
Tracked from ご本といえばblog at 2010-03-14 15:37
タイトル : 東野圭吾「聖女の救済」
東野圭吾著 「聖女の救済」を読む。 このフレーズにシビれた。  わかってると思うけど、間もなくタイムリミットだ。出て行く準備をしておいてほしい [巷の評判]お茶を飲みながら・・・では, 「いやもう、いやはや/さすが!東野圭吾!です。/数ページ読み始め、殺人が起こ...... more
<< トランスフォーマー/リベンジ 「1Q84 (BOOK1) (... >>