ベンジャミン・バトン 数奇な人生
b0020911_1213593.jpg腕のいい時計職人が
戦争で死んだ息子が
戻ってくることを
願って逆に回る時計を
作ったことから始まる物語。
歳とるのはいやだなぁ〜って
思っていたけど、若返るってのも
結構つらいかも・・・。

老人の姿で生まれ、年を取るごとに若返っていく運命の
もとに生まれた男ベンジャミン・バトン(ブラッド・ピット)。
出産で母親を失い、老人の姿の赤ちゃんに動揺した父親に
老人ホームの外に置き去りにされたベンジャミンは、
ホームのクィーニー(タラジ・P・ヘンソン)によって育てられる。
ある日、そこでデイジー(ケイト・ブランシェット)と
運命的な出会いをするが・・・・。

顔だけ老人のプラピの少年の姿は、ちょっときついけど
時が経つほどに若がえって、後半は若い頃の美しい姿で
「リバー・ランズ・スルー・イット」や
「レジェンド・オブ・フォール」の時代を彷彿させます。
自分が歳をとるのに、相手がどんどん若返るなんて
女性としてはとても耐えられないですよねー。
彼女を思って立ち去るベンジャミンの気持ちもつらいです。
脇をかためるクィーニー(タラジ・P・ヘンソン)や
船の船長のマイク(ジャレッド・ハリス)も良かったし、
ロシアのホテルで出会うエリザベス(ティルダ・スウィントン)は
魔女や天使じゃなくてもステキでした。

ベンジャミンのラストも悲しいけど
幸せだったかも。

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『ベンジャミン・バトン』- 数奇な人生のもとに生まれた男の一生←公式サイト

■お気に入り度 ♥♥♥♥

(ルナのひとりごと)
最初に出てくるたくさんのボタンの意味が
途中でわかって納得でした!
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by cinema-can | 2009-02-26 01:25 | cinema | Trackback(10) | Comments(6)
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□作品オフィシャルサイト 「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」□監督 デヴィッド・フィンチャー  □脚本 エリック・ロス   □原作 F・スコット・フィッツジェラルド□キャスト ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット、ティルダ・スウィントン、タラジ・P・ヘンソン、イライアス・コティーズ、ジェイソン・フレミング、ジュリア・オーモンド、エル・ファニング、ジャレッド・ハリス■鑑賞日 2月14日(土)■劇場 109CINEMAS川崎■cyazの満足度 ★★★★(5★満点、☆は0...... more
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Commented by kossy at 2009-02-26 09:18 x
ワイドショーでは玉置浩二と女優の石原真理子の電撃結婚で盛り上がってましたけど、つい『ベンジャミン・バトン』を思い出してしまいました。数奇な運命と赤い糸。なんだか羨ましいような・・・
Commented by cinema-can at 2009-02-27 02:21
> kossyさん、こんばんは(^_^)
なるほど〜!数奇な運命と赤い糸!
いやぁ〜、玉置浩二と石原真理子はちょっと普通じゃないですよー。
なんか怖いですよーーーーー。
Commented by aju at 2009-03-01 23:00 x
思わず・・・
↑の方のコメントにウケてしまいました。(笑)

・・・気を持ち直して。
ブラピ、美しかったですね~
美しかったんですけど、私が一番クラクラ来ちゃったのは
外見が60代か50代くらいのエリザベスと出会った頃ぐらいのブラピでした。(^_^;)
エリザベスの人生も最後がとても輝いていてステキだったなぁ・・・
ちょいとジーンとしてしまいました。
Commented by cinema-can at 2009-03-01 23:45
>ajuさん
そっかぁ〜、ではこれから後のブラピが
ajuさんの好みになってくるのかもしれませんね〜(笑)

エリザベスの人生は、たぶん普通の人には
味わえない凄さがあったんだと思います。
最後は、大往生って感じで、きっと幸せだったと
私も思います。

Commented by デイヴィッド・ギルモア at 2009-07-29 02:19 x
こんばんは、トラバ・エコー、サンクスでした。
ぼくも、昔ブラピの「リバー・ランズ~」を見て、いい印象をもっているのですが、たしかに本作の後半で「リバー・ランズ」のブラピ少年がよみがえってきたような感じでしたね。
でも、昔、この少年がまさか今のような大物俳優になるとは、全然想像していませんでした。
Commented by cinema-can at 2009-07-30 01:14
>デイヴィッド・ギルモアさん、こんばんは!
若い頃のブラピを彷彿させる映像でしたよねー。
あの頃の作品は、結構好きなんですよ〜。
まあたしかに、大物俳優になりましたよねー。
ただ、最近の作品はいまひとつだったんですが、
この作品は好きでした。
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