ぜんぶ、フィデルのせい
b0020911_182763.jpg1970年のパリで
こんなこともあったんですね〜。
いろんな人種の
いろんな世界の起源や
おとぎ話がおもしろいけど、
それぞれの政治的主義や
女性の立場などは
ちょっと考えさせられます。


9歳の少女アンナは、カトリック女学校に通うお嬢様。
弁護士のパパ、マリ・クレールの記者のママ、やんちゃな弟、
そしてキューバ人のお手伝い、フェロメナと一緒に
優雅に暮らしていた。
そんな時スペインで、フランコ政権に対する反政府運動を
行っていた伯父さんが亡くなったことをきっかけに、
社会的良心に目覚めたパパとママは、チリへと旅立ち、
やっと帰ってきたと思ったら、さあ大変!
すっかり共産主義に傾倒し、小さなアパートへ引っ越すことに。
アンナは宗教学の授業にも出られず、ミッキー・マウスも取り上げられる。
突然訪れた、新しい環境にアンナは不満爆発!
フィデル(=カストロ)と理不尽なオトナたちに宣戦布告!?・・・・。

う〜〜ん、9歳の子供にここまで政治的思想を押し付けて
いいものだろうか?とちょっと考えてしまいましたが、
アンナの疑問に対して、1つ1つなるべくちゃんと
答えていこうとする大人たちもすごいです。
やっぱりお国柄なんですかね〜。
1つ1つを自分の中で、理解していくアンナに対して
始めた両親の方が、迷いや弱さが見えて見苦しい。

ストーリーはいまいちですが、ふくれっ面をしていても、
アンナのニナ・ケルヴェルちゃんはキュートで可愛いです!

■お気に入り度 ♥♥♥

(ルナのひとりごと)
アンナのファッションもセレブからヒッピーぽいもの
カジュアルと変化して、どれも可愛い!さすがパリ!
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by cinema-can | 2008-12-22 01:26 | DVD | Trackback | Comments(0)
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